ドイツSF大賞2012年ノミネート作発表
5月14日付け、ドイツSF大賞の公式サイトにて、2012年度のノミネート作品が公表された。
対象作品は、2011年に初版が刊行された、ドイツ語圏オリジナルのSF。授賞式は7月21日、キールで開催されるドイツSFクラブの年次大会(UrlaubsCon und Meer)にて執り行われる。
5月14日付け、ドイツSF大賞の公式サイトにて、2012年度のノミネート作品が公表された。
対象作品は、2011年に初版が刊行された、ドイツ語圏オリジナルのSF。授賞式は7月21日、キールで開催されるドイツSFクラブの年次大会(UrlaubsCon und Meer)にて執り行われる。
5月8日付け、クルト・ラスヴィッツ賞公式サイトにおいて、2012年受賞作(2011年初版刊行物が対象)が発表された。
授賞式は6月23日、ライプツィヒで開催される第11回Elstercon(会期は22~24日)中にて執りおこなわれる。
2012年のクルト・ラスヴィッツ賞の選考が、明日4月30日まで行なわれている。だから、というわけでもあるのだが(笑)、今回はWurdack社から出ている短編集『エモシオ(EMOTIO)』の紹介など。
Wurdack社は、以前も書いたが、現在最もSF関連で気を吐いている出版社のひとつ。2010年刊行の短編集『謁見(Audienz)』もRößler & Jänchen編集で、2011年のラスヴィッツ賞ではノミネート7編中5編が同短編集収録作という物凄さだった(受賞は逃した)。
クルト・ルイフ (Kurt Luif)
1942.05.14 - 2012.04.21
……そしてまた訃報である。ローダン編集部のブログやウィキペディア等によると、ウィーン在住の作家、クルト・ルイフが21日、長い闘病生活のすえ心不全のため死去したとのこと。享年69歳。
ハンス・クナイフェル (Hans Kneifel)
1936.07.11 - 2012.03.07
サボっているうちに、こんな記事が連続して掲載されることになろうとは。しかも、3ヵ月前のフランシスの訃報で「ひとり気を吐いている」と書いた人物について。
公式その他の情報によると、去る3月7日夜半、ローダン作家古株のひとり、ハンス・クナイフェルが死去したとのこと。急死とあるが、病名等は未詳である。享年75歳。
H・G・フランシス (H. G. Francis)
1936.1.14 - 2011.11.3
公式その他に掲載された情報によると、去る11月3日、元ローダン作家であり、シナリオライター、H・G・フランシスが長い闘病生活のすえ、ハンブルクにて死去したとのこと。享年75歳。
フォルツやマール、クナイフェルあたりが同年代で、現在のハヤカワ版あたりだと一番ばりばり書いている世代だが、クナイフェルがひとり気を吐いている以外、みな鬼籍に入ってしまった。時の流れは無常だ。
本日9月30日より10月2日までの3日間、シリーズ50周年企画として、マンハイム市のローゼンガルテン会議・展示場に於いて、ローダン・ヴェルトコン2011が開催される。
先日紹介した、東京創元社の21世紀東欧SF・ファンタスチカ傑作集『時間はだれも待ってくれない』が、昨日発売となった。
UARS の落下予定時刻が、どこぞのゲームのように延期になったので、関係各所は大変だろう。
誰かに当たる確率が3200分の1、実際にあるのなら、自分に当たる危険性も同じだけあるじゃろ、と思うわたしは間違っているだろうか >マーフィさん
9月7日付SFCD(ドイツSFクラブ)のサイトで、ドイツSF大賞2011の受賞作が発表された。
表彰式は10月15日、SFCDの年次大会ブーフメッセコンにて開催される。
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